有名シャトーや格付けワインのイメージのフランスワインですが、フランスワインの人気と魅力について迫ってみましょう。

人気のフランスワイン 味わいの特長は?

フランスワインのよさは、食前酒として楽しむためだけではなく、食べ物に合うように造られているものや、長期熟成の赤ワインなどはワインそのものの味わいを楽しむために造られているものなどがあり、味の幅も飲む目的も幅広く存在することです。
最高の状態になるまで数十年熟成されるワインがある一方で、多くのワインは2~3年くらいかまたはもっと若く飲むことができます。
個性的なものでは、2~3年ではそれほど美味しくなかったけれど、5年ほど経った頃にようやく飲み頃となるようなワインもあります。
また、高級イメージのフランスワインも、1,000円前後くらいから食事に合うワインの選択肢が大変豊富になりました。
コルクのワインが主流ですが、スクリューキャップを採用する造り手さんも増えているようです。

どんなフランスワインが人気でしょうか?

TVのバラエティ番組や映画のワンシーンで映ることが多かった影響で、フランスワインは、高額でどっしりとしている「重いワイン」「高額なワイン」のイメージがありましたが、そういった特長のワインばかりではありません。
赤ワインではブルゴーニュのものは透明感がある浅いルビーレッド色をしており、ボルドーの濃い赤黒いワインの色とは対照的です。色は明るいながら、香りは華やかというところも人気で、ライトテイストで余韻の豪華さが人気です。
また白ワインでは、フレッシュさや個性的な醸造をしている生産者も多く現れており、種類や数は多くありませんが、できるだけナチュラルな造りを目指した、上質なワインがコアなファンを獲得しています。ロワール地方周辺の若手自然派ワイン農家などはそれにあたります。
イオンではフランスワインにも力を入れており、デイリーワインが本体価格680円からと、お手頃価格で幅広いご用意があるようです。
普段フランスのワインを飲まないという方も、お手頃な一本から気軽にフランスワインを味わってみませんか?